【施工事例紹介】札幌市北区 店舗改修工事 ~消防検査・耐火基準編~
2026/04/06
こんにちは!SRK株式会社です。
今回は安全の要である「消防検査・耐火基準」にフォーカスしてお届けします!
特に火気を使用する厨房エリアにおいて、最も厳しいチェックが入るのが「内装制限」と「耐火基準」です。今回は、検査を確実にクリアするための「壁の二重張り(じゅうばり)」の裏側を公開します。
🔥 消防検査をパスするための「二重張り」施工
厨房の壁面において、なぜ石膏ボードの上にさらにケイカル板を重ねて貼るのか。その最大の理由は、**「不燃材料による内装制限の遵守」と「延焼防止」**にあります。
消防法や建築基準法では、調理場の規模や火力の大きさに応じて、壁や天井を燃えにくい材料で仕上げることが義務付けられています。
下地の石膏ボードの上から、さらに不燃性の高いケイカル板を「上張り」しています。
なぜ「二重」でなければならないのか?
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不燃性能の強化: 石膏ボード単体でも防火性はありますが、水や熱にさらに強い「ケイカル板」を重ねることで、万が一の火災時にも壁の向こう側(隣室や構造体)へ火が回る時間を稼ぎます。
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「隙間」を作らない: ボードを1枚貼るだけでは、継ぎ目から熱が漏れるリスクがあります。二重に貼る際は、1枚目と2枚目の継ぎ目をずらして配置することで、壁全体の遮炎性能を格段に向上させます。
📐 検査官の視点を意識した「確実な下地」
消防検査では、表面の仕上げ材だけでなく、その下の「下地が正しく不燃材で作られているか」が非常に重要視されます。
特に写真のような「窓枠との境目」や「配管の貫通部」は熱が逃げやすいウィークポイントです。ここを妥協せずに二重貼りでしっかり埋めることで、厳しい消防検査も自信を持って迎えることができます。
🛠️ プロのこだわり:見えなくなる場所こそ誠実に
店舗がオープンしてしまえば、この二重構造は目に見えません。しかし、この厚みがあるからこそ、オーナー様は安心して調理に集中でき、お客様は安全に食事を楽しむことができます。
保健所対策: 清掃性の高いケイカル板仕上げで衛生基準をクリア。
消防対策: 二重張りの耐火構造で安全基準をクリア。
私たちは、デザインの美しさはもちろんのこと、こうした「法令遵守(コンプライアンス)」を徹底した施工を最優先に考えています。
✨ 安心・安全な店舗づくりのパートナーとして
「うちの店、今の基準で大丈夫かな?」「中古物件で厨房を作りたいけど耐火基準が不安…」 そんなお悩みも、ぜひ私たちプロにご相談ください。最新の法規に基づいた、確実な設計と施工をご提案いたします。
現場からの一言
「二重張りは手間も材料費もかかりますが、これこそがお店とお客様を守る『保険』なんです。私たちは、見えない場所での手抜きは一切いたしません!」
🔜ご要望に合わせて柔軟に対応します!
「こんなことができるの?」「どこに頼んだらいいの?」などございましたら、是非SRK株式会社にご相談ください。
それでは次回もお楽しみに!
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SRK株式会社
北海道札幌市西区八軒十条西11-1-40
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0120-922-813
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